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都賀式治療院療法 − 免疫力強化により末期ガンから生還の体験記(3)
悪性リンパ腫の末期
埼玉県上尾市 森井満雄さん 52歳
1.病苦の顛末
平成9年12月 亜急性胸膜炎で入院
12年 2月 高尿酸値で投薬治療
6月 痛風発作で投薬治療
8月 2度目の痛風発作
11月 会社の定期健康診断で精密検査を受けるよう通知(血液検査異常)
〃  同健康管理センターの紹介状を持ってT病院で精密検査、結果、腎機能に異常ありとして即刻入院
12月 腎不全回避のため左右の尿道にバイパス設置
〃  開腹手術による生検で腎機能の低下は二次的病気と発覚、本来的病名は、血液ガン・悪性リンパ腫(腎臓の後方に腫瘤)
13年 1月 抗ガン剤投与開始(全6クール:終結まで通算3ヶ月)
4月 計画された抗ガン剤治療は終結したが腫瘤が消えず、家族に対し病院から、余命の限界を告知
〃  4つの理由によりT病院からガン専門病院に変更
[理由1] 抗ガン剤副作用で苦しんでいたが、計画された治療が終わり一旦退院出来ること
[理由2] 生命の限界告知に疑問を感じ、複数の医療機関で診て貰う必要性を痛感し、専門機関の判断に委ねたいと思ったこと
[理由3] 抗ガン剤の副作用に悩まされていたがT病院の対応に不満を持っていたこと
[理由4] 家族・親類の強い勧めがあったこと
5月 予て親類より勧められていた免疫療法を唱える先生を紹介され、玄米菜食・サプリメントの摂取を開始、併せて免疫力回復のための、手足の爪の生え際にある井穴(セイケツ)に対する刺激療法(精神神経免疫療法、福田・安保理論)や、πウォーター等の有効性を教示される。
免疫療法主宰者:ガン総合治療の会代表、藤城 博氏
サプリメント名:水溶性キトサン・オーガニック、ゲルマニウム・EPA・
中国パセリ・マイコシリン・ホーリーイミューン等
2.病苦顛末にかかる補足コメント
1. 平成9年12月、亜急性胸膜炎で入院した辺りから、今にして思えば身体に変調(背中・腰にコリ、小便の出の悪さ等)が生じていたようだ。
2. 痛風発作の前にも、手のむくみや、足の気だるさ(就寝時のこむらがえりも特筆)があった、ただし「痛風」のシグナルか「悪性リンパ腫」のシグナルかは不明。
3. 悪性リンパ腫と診断されるまではコリ程度で、抗ガン剤を開始する前辺りから背中・腰に痛みが発生し始めた。
4. その後、抗ガン剤投与の効き目か、痛みをさほど感じないまま、第4クールに差掛かった頃から抗ガン剤の副作用と思われる喘息のような咳の苦痛に耐える日々が続く。
5. T病院を退院(H13・4)する1ヶ月程前から、咳の病名が不明、特定できないと診断されていた(咳止め等全ての薬が効かず)。
6. 計画クール(全6クール)が終わり、主治医の最終診断は「ガン組織は消えなかった、」今後、抗ガン剤の追加投与を検討しなければならないが、身体が弱っており「一旦退院しましょう」というものだった・・・、この時すでに家族には余命の限界を告知済みだった。
7. 5月初旬、ガンの専門病院の門を叩いたものの、既に抗ガン剤副作用に悩まされていた私にとって、再度抗ガン剤の治療に挑戦する精神的・体力的自信もなく、同時並行的に医療専門誌等に掲載されていた「免疫療法」を試行することを決意。
8. 丁度、義弟の友人(永い癌との闘病体験者)が免疫療法主宰者である藤城博氏と知己で、同人の紹介を得て病巣の根源から、具体的・指導的に免疫力回復治療の必要性を教示される。
9. 氏の基本理念はあくまでも玄米菜食(無農薬)で、これに加えてサプリメントの摂取で、このサプリメントを決めるに当たっての特筆すべきは、ただ単に感覚的に錠剤等の量を指導されるのではなく、バイディジタルO−リングテストで、そのヒトに合わせた摂取量が測定できるところに信頼性があり、安心してお願いした。
10. 玄米菜食を始めてもうじき5ヶ月になるが、それまで肉をはじめとした、味の濃い
(塩分・糖分)ものに偏重しがちな食事に馴れていた私にとって、決しておいしいと言えるものではないが、命がかかっていると認識すれば、わがままを越えた試練である。
11. 同様のことがサプリメントにもいえる、こちらはどうしても経済的に高額な負担を強いられてしまうが、命との天秤と考えたら答えは簡単で、又、経済的負担は一生のものではない。
※サプリメント:5月摂取開始時、月額15万円、9月現在月額7万5千円
3.免疫療法開始5ヶ月でガン反応は大変良好という、待ちに待った結果だった。
悪性リンパ腫で抗癌剤治療を開始したのは平成13年1月、結果ガンが消えず治療は失敗。
家族に対し余命の限界告知がなされ、5月以降免疫療法を唱える藤城博氏(ガン総合治療の会代表)に治療を委ねる。
玄米・野菜食への切り換え、健康食品(サプリメント)の摂取、πウォーターの摂取、身体の、ツボ指圧、日常の生活(気の持ちよう)等の指導を受けもう直ぐ5ヶ月。
この間、それまでかかっていた医者の対応等に、不満を持っていたことが主要因ではあるが、映像(CT等)検査や血液検査は定期的に行なう必要性もあり、ガン専門機関に病院を変更。このガン専門医をもってしても、抗ガン剤の後遺症(副作用)から体力的に問題ありとして、抗ガン剤の追加投与については言い渡されていない、(もっとも藤城院長の免疫療法を開始して、残存しているリンパ腫が再び大きくなっていないこと、転移していないことから、再度の抗ガン剤を投与する理由はないのだが)。
従って現ガン専門病院でのガン治療は一切行なっておらず、今は免疫療法一本に賭けている状態。 そして9月、ひょっとして残存しているガン組織はミイラ化(石灰化)しているのでは、というガン専門医の推定と私の期待が現実となった。藤城院長の行なうO−リングテストの結果である。
科学並びに化学的検査(映像・血液)ではミイラ化しているガン組織を判定できないのか疑問だが、ガン専門医からミイラ化の可能性はあるとしながらも、未だ朗報は得てない。
しかし、しかしである、先般上述のごとくO−リングテストの結果「大変良好という」判定を得たのである、待ちに待った結果だ。
さて、最後にガンの怖さと抗癌剤の恐ろしさを特筆したい。ガン反応が消えた今でも体調はまだ万全ではなく、食欲も今一歩で病気入院前の体重が75Kg、現状49Kg。
特に私の場合、抗癌剤の後遺症が咳き込みに現れ、すでに6ヶ月の長きに渡る咳との闘病生活を強いられている。(現在社会復帰に向けリハビリ中)
今にして思えば、抗ガン剤を投与しながらでも免疫療法との併用も、ある程度は出来たのかな、そうすればもっと早期に明るい生活が出来、社会復帰も出来ていたのかなと思うと、その点だけが悔やまれる思いがする。
悪性リンパ腫は、抗ガン剤が有効というのが現代医学で常識化しており、ここで異論を唱える気はないが、抗ガン剤の副作用(後遺症)の恐ろしさを体験している私には、もう無条件に抗ガン剤治療を首肯する気持ちにはなれない。
森井さんの白血球・好中球・リンパ球の推移
免疫が最良の状態はリンパ球35〜41%、好中球54〜60%ですが、森井氏の場合は初診時、11.7%で完全に末期の数値でした。しかし治療によりリンパ球は次第に増加し、好中球は逆に減少して、ほぼ正常値になりつつあります。
(LYMPHO=リンパ球 NEUTRO=好中球)
月日 5/2 5/11 5/23 6/1 6/13 7/11 7/25 8/13
白血球数 9.05 12.37H 11.85H 6.49 6.99 5.08 4.76 5.91
赤血球数 4.02 L 3.92 L 3.98 L 4.12 L 4.35 L 4.33 L 4.24 L 4.34 L
ヘモグロビン 12.8 L 12.5 L 12.5 L 12.8 L 13.5 L 13.0 L 12.8 L 13.6 L
ヘマトクリット 39.5 L 38.3 L 38.4 L 39.8 L 41.9 L 40.6 L 39.3 L 41.9 L
MCV 98 98 96 96 96 94 93 96
MCH 31.8 31.8 31.4 31.1 31.0 30.0 30.2 31.4
MCHC 32.3 32.5 32.6 32.2 32.2 32.0 32.5 32.5
RDW 16.4 H 15.2 H 14.3 14.4 14.7 14.5 14.3 14.9
HDW 3.1 H 3.1 H 2.9 H 2.8 H 2.7 H 2.8 H 2.8 H 3.0 H
血小板数 316 H 479 H 334 H 274 231 243 237 228
PCT 0.31 H 0.48 H 0.34 H 0.26 H 0.23 0.24 0.24 0.24 H
MPV 9.7 10.1 10.1 9.6 10.2 9.9 10.3 10.6 H
PDW 43.8 41.3 L 40.4 L 44.8 43.3 L 45.0 40.9 L 40.0 L
NEUTR% 74.0 77.4 H 65.0 63.8 56.1 55.0 58.3 55.0
EOSINO% 1.6 2.8 6.1 8.4 5.8 8.9 H 6.8 8.8
BASO% 0.7 0.5 0.3 0.7 0.3 0.3 0.4 0.5
MONO% 10.1 7.6 6.3 5.0 4.4 4.0 5.0 4.1
LYMPHO% 11.7 L 10.2 L 20.6 20.4 30.6 29.6 26.5 29.6
LUC 1.9 1.5 1.8 1.7 2.8 H 2.2 3.0 H 2.0
MPXI 0.0 0.8 -4.9 L -6.2 L -4.1 L -1.2 -1.2 -6.4 L
NEUTRO実数 6.70 H 9.57 H 7.70 H 4.14 3.92 2.79 2.78 3.25
LYMPHO実数 1.06 1.27 2.44 1.33 2.14 1.50 1.26 1.75
EOSINO実数 0.14 0.34 0.72 0.55 0.40 0.45 0.32 0.52
森井さんに対するコメント
[医師] 藤城 博
平成13年5月2日、M氏の奥さんと、その弟さんが友人の紹介で来院し、M氏が悪性のリンパ腫で、末期の状態になっていて、余命1〜2ヶ月の告知を受けたこと、そして抗ガン剤も効かず、体力もかなり落ちているとのことでした。本人は来院不可能で自宅で寝ているそうです、聞くところによると、咳が大変ひどく、動けない状態で、会話も出来ないとの事でした。

さっそく、ゲルソンの栄養療法やガンに効く機能性食品と免疫を上げるサプリメント・重金属を排泄するシラントロ、ウイルスを死滅させる、EPA・DHA等の摂取。その他に、自己免疫力を上げる方法として、井穴(セイケツ)手足の爪の生え際に刺激を与える。サイモントン療法等を総合して、実行して頂きました。

その結果、免疫力を示す、リンパ球と好中球の比率がどんどん改善して行き、同時に体調も良くなってきましたし、髪も真っ黒く生えてきました。咳込みが残っていて、これさえなければ、近い将来、仕事に行けそうな感じを受けます。

思い切って総合治療に切り換えて、本当によかったですね。しかし、何時も思うことは、もっと予防医学の発達と、正しい情報の普及が、国をあげて必要なときです。知らない為に無念の中で死んで行くひとのなんと多いことでしょう。

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